腕時計のベルトを交換した記憶

最近ではすっかりレトロな印象が付いてしまったようにも思える腕時計ですが、昔は結構な必需品だったと思います。

そんな環境で例に漏れず私も腕時計を使用していました。

でも、そんなふうにずっと腕につけていると、まあ当然の宿命として、汚れるんですよね。ちょっとレザーとか、良い感じのデザインのものを選んでも、そうでなくても。勿論、もっと高級なものを選べば違うかもしれませんが。

で、まああれだ、確か布か皮か、つまりはそう言った部類に入るベルトをもつ腕時計を持っていた私は、そこまで丁寧に腕時計を扱えず、そこにそういった汚れが重なって、ベルトを交換することになったのです。もうぐちゃぐちゃになってしまっていたので(あのベルトには悪いことをしました)。

それで、交換した先は、金属でした。多分、金属ならばそこまで直ぐに壊れないだろうと思ったのでしょう。

その予想は正しく、少しだけ高めだったように記憶している、その金属のベルトはよくもってくれました。

そこまでぼろぼろでもなかったし。

ただ、それでも、問題は起きました。

なまじ防水仕様だったために、湿気のある場所や手洗いのときも容赦なく身につけていた結果、なんかこう…カビというのか…なんていうか、そういう感じになりました。

ベルトは消耗品なんだな。使わなくなってしまったその腕時計を思い出すたび、そう思います。

ようやく次の腕時計購入に踏ん切りが付いて

そろそろ買い替えないとだめだと分かっていたにも拘らず、中々購入に対し踏ん切りが付かなかった腕時計。それ自体が結構な値段となる事に加え、ちょうど買い替えたい今の時期に、他に購入しなければならないアイテムが急に増えてしまった事がその判断を遅らせてしまっていたのでした。

その一方現在使っている腕時計は文字盤ガラスさえ破損はしているものの、機構の方は無事に動いている状態。もちろんそのガラスさえ交換すれば安心して利用し続けられる事は確かなのですが、近隣にあるリペアショップでその依頼を行った場合ほぼ新品を購入するのと変わり無い費用が掛かってしまい、それならばやはり新品を買った方が良いのか・・と買い替えの方向に気持ちが向かっていたのです。

こうした複雑な事情と気持ちの揺らぎが今一歩思い切った購入への動きを妨げてしまっていたのですが、ここに来てようやく踏ん切りが付き、年末セールにて購入を決意したのです。

国産の腕時計はかなりリーズナブルな製品でもしっかり扱えば大変長持ちするもの。現に今使っている腕時計は1万円程度の値段にも拘らずおよそ12年も持ってくれたのです。ある程度以上のデザインの高級感や機能性はカジュアルに着用するには邪魔な要素にしか過ぎず、今度もサッパリかつシンプルなデザインと機能のモデルを選ぶつもりでいます。